Steiffミュージアム、ギーンゲン


アヴァンギャルドとクラッシックが共存する、不思議な空間、シュタイフ工場。左のガラスブロックの工場は1903と表記。右側のクラッシックな渡り廊下がある工場も優に100年は超えているであろう、歴史的建造物。下の写真は正面にある逆円錐形のミュージアム。コンクリート打ち放しのカフェなどの付属施設と銅板を貼った幾何学的外観との対比が面白い。シュタイフはテディベアでお馴染みのドイツのぬいぐるみメーカー。日本のファンも多く、看板には独、英、日語が併記されている。

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